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そこそこやるね
2007年11月20日

最近よく夢を見るが、昨日は、プロレスラーになった夢だった。地方巡業をしていたのだが、オレは、プロレスラーとしての体が、まったくできていないが、まあそこそこやれているレスラーで、大技は無いが、何故か人気はあった。一つの団体にとどまる事ができずに、いろんな団体を出たり入ったりしているうちに、蝶野のいる団体に来た(夢の中では、なぜか新日ではなかったが)。

試合後、蝶野がやってきて、お前はいろいろな団体を渡り歩いて来たのもあるし、そこそこ才能はあるが、基本的なプロレスへの愛みたいなものが弱い、とアドバイスをもらった。なぜか、いきなりオレは体を鍛え始め、みんなが驚いているところで夢は終わった・・。  何を意味しているのか?

学生の頃、姓名判断が出来る守衛さん(別名 ダッフんだ さん)がいて、100円を渡してお願いした所、何を見てもらいたいんだと聞かれ、アーティストとして、ボクはやっていけるんですかね、と訪ねてみた。結果は、「そこそこやるね」だった。

それ以来、そこそこというのは、どの程度の事を言うのだろうかと考えつつ、ここまでやってきた。あいまいで、微妙な表現だ・・。夢の中ではレスラーとしても、そこそこだし、なんか、もっと強い思いとか必要なのかな〜、と朝から思ってしまった。う〜ん、何なんだ。     

蝶野選手とりあえずありがとう。だっふんだの方は、まだ生きてるのか知らないけど。

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コメント
コメント

だっふんだ、懐かしい。
最近大学に行くと守衛さんが当時に比べて紳士だと感じるよ。

そこそこ。
難しいね。

投稿者: ヨシオカ | 2007年11月20日 21:23

まだまだそこそこから抜け出る事が出来ないです。だっふんだの呪縛が相当強いようです。

守衛さんは、まったく違う人種に変わってしまい、つまらないですね。もっと変なジジイとかいてほしいです。味気ないです。

昔に比べ、何もかもが味気なく感じてしまうのは、自分が変わってしまったせいなのでしょうか。もっとおかしいヤツ出て来て欲しいです。自分もなれるようにがんばります。

投稿者: 久保田 | 2007年11月20日 22:25

50年後に二十歳の奴が久保田さんの作品観て 、何か作り始めると思います。
おそらく、バカな奴でしょうが。
200年後・・・。いっちゃって下さい!兄貴

                 鶴

投稿者: 鶴 | 2007年11月21日 04:10

わかった!

チンポ!!

投稿者: 久保田 | 2007年11月21日 05:46
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