リスボン中心地、ちょっと治安が悪そうな場所にあるアトリエ到着。アジアとアフリカの移民だらけで不思議な場所です。
何の説明もなく連れて来られたにもかかわらず、発泡スチロールだけは既に届いていました。
これから彫ります。
このアトリエは、元倉庫でジョセさんという方が、オーナーらしいです。
これからいろいろ聞き出していこうと思います。
これまでいろんなアトリエを訪れ、成り立ち等を聞いてきたので、ここでも是非。
木造二階、吹き抜け有り。
一階ではコンテンポラリーダンスのリハーサルをしてました。
貸しスタジオ的に使われている場所のようですね。
ケバブ食い過ぎで太りそうです。
なにかいい気配ですね。
かなり古い倉庫です。梁が邪魔です。
ポルトガルにアジアからの移民がいるなんて想像がつきません。
ケバブ、羨ましいです。
制作、頑張って下さい。
中国人とバングラディシュ、あとアフリカから来た人達ばっかりがいる場所です。
最近は出前一丁を発見したので食ってます。
パリより安いです。
あと、誰も来ない路上で午後3時ころになると老人が三人くらい来て、レディーガガを爆音で聞きながら世間話を始めるのが、最近不思議な出来事です。
たまに手拍子をします。
リシュボアの眺め最高ですね。ケバブばっかり食べてないで、魚もきっと美味しいと思いますよ。
発泡スチロールは中になにか芯というかおもり的なものは入れるのですか?
実はうまいモノは食いまくっています。
ただ千手観音を作る時間が惜しくて、早く食えるケバブに偏っています。
リシュボア最高です。
スチロールの中には多分何も入れません。モーターで回そうと思いますが、多分腕とか折れちゃうと思います。
今回は次にやる(予定)本気の千手観音の為の練習です。
木か銅でできた仏像回したいです。