Hちゃんの文章拝読いたしました。読了後目頭が熱くなる感触を覚えました。とても感激いたしました。

ベルリンで回ったトラバントに胸高まった理由がここにある様な気がしました。

小林紀晴さんの文読みました。
Ｈちゃんが身近に感じられました。
お父さんの記事にはグッときました。うちの親父もこんな方言で話しますよ。

よっとさん

そんなに感動しちゃいましたか。
ベルリンの頃が懐かしいです。最近は芸術を続ける事がこんなにも大変な事なのかと思う様な日々です。
こういう思いをパワーに変えていきます。

Takahashiさん

どうもありがとうございます。
紀晴さんのお父さんは大工さんで物静かな方でした。
一方で写真を撮る趣味がおありで、息子さん達はとてつもない影響を受けられたわけです。
芸術とか表現活動には無縁な土地かと思っていました。