(C)F.U.国松ちゃん
濁り目川端さんの御指摘通り、みんなにあまり知られていない気がしているGallery SOAPでの展示。
シコシコと地味にこの何カ月か部屋でカイていたドローイングや、廻船制作の様子が見られます。
特に注目なのが、「若松トマト」改 「若松コブラ」という例のブツ。
大型機械のシャフトを、油圧で曲げ、溶接機で鉄を盛りに盛ってからピカピカに磨き上げられた逸品。
写真の中、F.U.荒川さんの右側テーブルの上で、怪しい光を放ちながら転がっています。
触ってもイイです。重いです。
それにしても、昨日の夜、若松で組員二人が刺されて死亡というニュースを見て
若松って本当にコワイ所なんだと実感しました。
F.U.の皆さん本当にありがとうございます。
わからない人は、オレのリンクを見ろ。みんなのブログが見れるぜ!!
ウドン野郎 とか。