漁船回転の為の躯体の材料を探す為、創を考える会ミマンダ氏と若松にある小玉商店さんを訪れました。
今まで見たことが無いくらいのスクラップの山と、巨大クローラークレーン。
この写真に写っているのは、その中のほんの一部です。
お目当てのH鋼と鉄板ですが、H鋼は意外にも少ない。再利用頻度が高いから、すぐ無くなるのだそうな。
しかし、当面の作業に必要な鋼材はゲット。やりました。
来週は藍島にある漁船を曳航、工場まで運ぶ予定です。
Studio F.U.川端さんの家に宿泊させてもらったり、北九州市議上野さんが船を探すのに奔走してくださったりと、
皆さんの御協力の下、着々と計画は進みつつあります。
でっかい花火を打ち上げるその日まで。