かなりきつい日程なので、日が昇り空が明るくなったら作業をはじめ、暗くなったら終わる 縄文式行程で建設しています。2月中旬までに終わらせるの、かなりハードで参ってますが、昨日は調布が生んだ聖人 馬塲クンが手伝いに来てくれました。彼は青梅にある明星大学で助手をやっていて、動物をモチーフにした彫刻をやっている。数年前に久保田組スタジオを使ってくれていましたので、この建物のことは良く知っている。
すばらしい!!一人でやっていた作業は、二人になったとたんグングン進み始めました。ジョイフル本田で買った6メートルの単管を屋根に持ち上げるのは、一人では厳しい。素晴らしいタイミングで馬塲クンは来てくれました。ありがとう。この借りはいつかきっと。。。
今日はまた一人で作業しましたが、案の定ぜんぜん進まなかったでーす。足場の上り下りのしすぎで、オラウータン筋が発達するでしょう。最近、この 「風来坊&自分で建設」 生活のおかげで、自分は寅次郎なのか五郎なのかわからなくなってきました。誰か一緒に焚き火しませんか?