IKIRO MUSEUMに掲げていた看板、取り外しました。そして火中へ。 みんながその行程を見守っています。3ヶ月の間、生きろを書き続けて来た鈴木貴博の心中はいかに。一つの重要な区切りがついていく瞬間。観衆やスタッフもそれがわかっているので、慎重な面持ちで見つめている。ドイツの人は、そういう所を屋台で売ってる焼き鳥を食いながらも、真摯に受け止めてくれる。決して笑ったり茶化したりはしない。素晴らしい民族だなと思う。
それにしても、この行程をさっきから謎の美女が熱く見つめている。う〜ん気になる。
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